漆黒以降のひろし、基本的にムワァン…とした匂いたつかの如く色香、フェロモン、野生味、円熟男の漢くささが漂ってるのに、ふと真正面から受け止めた目線の奥に光る瞳だけがやたらと清純な青き輝きを湛えてるの、ほんとうひきょうだよ(と、その碧海の目に見つめられタラシ込まれたらは君が申してます)