出先なのでお絵描きもできず暇で、「ボーイフレンド演じます」をもはや3、4回目となる再読してるけど
自分ちの機能不全家族をそうとは認識しようとしないオリヴァーが、ルークの母親の家に行く時に親という存在にすごく緊張してるのも可哀想で可愛いのに
ルークの母親がなんでもないように「誰にもあなたを悪く言わせたらいけない」とか「自分の人生を生きるべき、大事な人はどっちみちあなたを愛してくれる」って言うのに言葉を失っちゃうのがめちゃくちゃに良いシーン
読み返しだからこそオリヴァーの苦悩をわかってこの良さ味わえる…