長期休暇のたびにこちらの忍耐が試されるわけだけれども、つっても子どもたちは銘々やらなきゃいけないこと済ませたら遊びたいしぐーたらしたいわけで。それは自分も通過してきたところだからこそ気持ちはよくわかる。結局は親が子どもをどう眼差すのかという話なのだけど、こちらは6年の2月1日から逆算してやらねばならぬこと、身につけてほしいことがあれこれあるので刹那的に生きてる子どもたちとはそのあたりの認識のズレで毎回ぶつかるのよな。行きたい学校がある、受験するっていくら本人が口で言ってたってその意識にはどうしたって親のそれとは温度差がある。彼らには未経験ゆえに見えていないものもある。大人はそれも飲み込んだうえで寄り添わないとならない。わかってるはいるんだけどなー😩親子だからこそ遠慮ない物言いを毎日のようにぶつけられ続けるとイライラしてしまうんだよなー。なんとかしたい。