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西成彦や森崎和江の本とか戦没船の本とかを読んだ時に、難しい感じの、だれど切ったら血の迸るような悲痛なもの(植物園、人類館、帝国航路、アウシュヴィッツ、T4作戦、パイワンの少女オタイ…)があの時代特有のものとして出てくるんだけど、その凄まじいものやそこから現れる私の感想感覚や一つの観念を「西成彦や森崎和江の本とか戦没船の本とかを読んでいない人」にいかに伝えるのか、と考えた時にそ、のかたまりかたまりを口当たりの良いスープに煮込んでイラッシャイ!!するのが一番いいよな~とは

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