「ホワット・イフ…?」S2 とそれ以外
ホワット・イフ、もともとキャラクターの体格とかが好みなんだよね。実写に寄せつつデフォルメもしてありバランスが好きなんだよな。
ちょっと前トットちゃん映画の頬と唇の赤み違和感あるってTwitterでぶつぶつ言ってたけど、ホワット・イフはみんな唇塗ってある(唇の線も仕切ってある)しキャラによっては頬の赤みもあるけどなんの違和感もないんだよな…。
リアルとデフォルメのバランスや人種(人類じゃない人も多いし)や体格骨格や肌の色などの多様性もあるけど。
やっぱり叙情画風をやりたかったからって肌や唇の赤みだけ要素として持って来たって絵柄を寄せなきゃ意味なかったと思う。こだわるべきはそこじゃなかったんだよな……。
って結局映画見に行けていないんだけど。
話はきっと面白いんだろう、もとの本が面白いんだから。でもこうやって一回ひっかかってしまったほっぺの赤みに上映中耐えられるのか馴れるのか、どっちだろう。話を楽しめる自信がないんだよな…。