家康大河終わったので言うけど(※アンチコメントですすみません)
私がどう家視聴早めに降りたのは、阿部寛の法衣(またかよ)が(また)トンチキ風にされてて、しかもどことなく古代ローマ人のトーガ風になってたのがどうしても嫌でたまらなかったことがきっかけだった。
そもそもテルマエロマエ実写のあとも阿部さんの彫りの深さが散々いじられていたのもいやだった。
要するにそれ「ガイジン顔」いじりだろ。
てめえらが勝手に設定した日本人らしい顔に該当しなかったらガイジン顔かよ。
ローマ人見えは「褒めてる」から差別じゃ無いとでもいうのかよ。
それを戦国やるときにコスって来た無神経さがいやだった。
大河でまたしても法衣を蔑ろにしやがった上にそんなクソ差別ネタに使われて本当にいやだった。
面白がってた視聴者も複数見掛けてしまったし。正気かよ。
ローマ人見えいじりについてはTwitterでつぶやいてたが、見なくなってからは言及するのもやめた。
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その後だったけど、
私が常々恨み言を吐いている大河清盛の嫌さの大半の責任を負っていたであろう「人物デザイナー」という肩書きの人物がどう家にも関わっていたことを、地元の歴史博物館行ったついでに目にした大河のポスター展示で知った(広報は見てなかったのでその人物の露出があったのかは知らない)
見るの止めて正解だったなほんと。心底合わんのだな。
十年以上経っても法衣いじりも反省してねえわけか。宗教蔑視に男色いじりもすれば人種差別いじりもするのか。ホント最低だな。なにが人物デザイナーだよ。
やってることは舞台や二次元とかのサブカルぽいステレオタイプを実写時代劇に持ち込んで違和感を新鮮味と言い張ってるだけだろうが。
もう大河に関わらないで欲しいし関わるなら早めに知りたい。近付きたくない。