初めの頃、ずっと後ろからしてて巽さんの前を触りたいけど触れないジレンマなマヨイさん。
きっと前も触ってあげた方が巽さんがイキやすいのは解っていても、もしも触れにいって巽さんが反応してなかったら、気持ち良くなれてなかったら…と不安になってしまって触れなかったら可愛い。それでいつも自分だけイッて終わってものすごく罪悪感抱いてたり…
巽さんが気持ちよくなれるならなんでもしてあげちゃう。ができないハイパー怖気付き男なマヨイさんが意を決して巽さんの前に触って、「きっと萎え…て、ない…っ？！わ…っ、た、巽さん、とっても硬くなって…！？さ、先…お汁が出てっ…！」ってテンパりながらもちゃんと気持ちよくなってもらえてた事に喜ぶマヨイさんが見たい。
巽さんは前は刺激せずにいたからギリギリ耐えられてたのに、マヨイさんが触ってきたから「ひぁっ！？マ、マヨイさんダメです！いまっ、さわ、られたら…無理ですッ、〜〜〜！！」って初めてお尻に挿れられながらイクことになってしまう。そこは何か男の矜持的なもので耐え続けてたっていう、巽さんなりのちょっとしたプライドがあったみたいな…

何か前も同じこと言ってた気がしてきた 年寄りは何度でも同じ話をするのじゃ… #マヨ巽