珍しくオカンのお供
山崎育三郎コンサートツアー、一部がミュージカル仕立てのアルバム曲、二部が通常コンサートみたいな趣
久々に、オタクじゃなくて一般人の感覚を味わいましたw
そう、普通は現場にバカスカ金はつぎ込まないし多ステもしないんよ
私はジャニオタだからよく忘れそうになるけど、こーいうのは普通ではないのだ
それを思い出させてくれた
あとね、本人がライブやりたい場所を選べるわけじゃないから仕方ないけど、県名は出来たら正しく言ってほしいな
「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」ね
もはやネタになっちゃったけど、間違えられるのは気持ちが良いもんじゃないよ
とにかく本当に歌は抜群の上手さと艶やかさ(当たり前w)、トークもきみまろ(こーさま然り清塚さん然り)で、非常に慣れ親しんだ感じではあったw
魂の叫びのような楽曲『光のない方へ』、凄まじかった
素敵なライブをありがとう
あと、いくらライブに縁がないからって演奏中に話し始める客席のおばあちゃん(とてもオブラートに包んだ表現をしています)、テレビ感覚は捨てて会場に来ようねー
これが田舎の嫌なところ
どうしても愚痴っちゃうけど、やはりこういうエンタメは心の栄養です、大好き