前のTootで触れた記事を執筆された方は、『1週間で学べる! Julia数値計算プログラミング』の著者の方と思われますが、この本は#julialang の入門用としては個人的にはオススメです。
この本でとっかかりさえつかめれば、あとはネットの情報でだんだんと使いこなせていけると思います。
最初は、Juliaらしさとか余計なことは考えずに、とにかく動くコードを作ることに集中して慣れていくようにした方がよいと思います。
コーディングの仕方で、Pythonほどは処理速度が変わったりもしないと思いますので。
早いコードを書くのは、まがりなりにもコードが書けるようになった次のステップと思います。
というか、書き方で処理速度が変わるぐらいのレベルに達したときにはかなり上級者の域と思います。