https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20230706/1070021401.html
昨日報道ステーションの取材も受けていたけど、茨城大学鳥養教授のトリチウム検出の取り組みについての記事。
安全と安心は違う。
政府の取り組みはあまりに誠意がなく、国民そして国際社会の安心につながっていない。東電が信用ならないのはその通り。
でも「安心」でないからと「安全」という科学的なデータを無視するのは、風評被害の増長になるので、そこは慎重に考えてほしいです。
福島の漁協は勉強会などを開き、自分たちで理解しようとしている。そのことを重んじでほしいです