アークナイツ、前回のイベントで(中国本国以外とはいえ)6月8日跨ぎで独裁下の汚職国家と新しく世代による法治国家と主権在民の話をしたと思ったら、今回は言語と文化を奪い弾圧するという普遍的な悪と、民族自決(民族文化と少数民族の尊重)の話を真正面から描いたぞ…ウイグルとチベットを、少数民族の教育で独自言語を奪っていると言われる中国において。
開発のハイパーグリフ「イギリスとアイルランドの話です!」中国の検閲「よし通れ」
なんだろうけど、これいまのウィグルとチベットの話でもあるというか中国本国への批評じゃん…すげえよハイパーグリフとyostar…
さらに、"善良なマジョリティ"としてバグパイプを立たせるのもすごいよ、普遍的な悪である植民地と同化政策のその後と、マジョリティの無自覚な鈍感まで撃ってきている。在日が社会にいる日本にダイレクトヒットのイベントだった…
イベント内、この演説シーンが進行形で民族弾圧を続ける中国の検閲通ったんだぜ…そして日本が朝鮮と台湾、アイヌ、琉球で行ったことを思い出さざるを得ない。直球で文化弾圧を批判してくるソシャゲ
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