あかん、テレビでイタリアの災害対応、避難者など見ていて、ボランティア団体がプロとかいうシステムに注目しているが、そもそも、この設備、国の費用で、国の『市民保護局』という公務があるから、そしてボランティアと言っても移動費用などは国がだす。こういう指針があるからボランティアが活動できるわけで、日本のように国が見殺しにするシステムではボランティアはいても機械や設備がないし、集まる費用も個人持ちで、訓練にかかる費用もださないのでは見習うと言って誰が見習うのか? 『精神的な健康』が大事とか、ボランティアの信頼とか言っているが、国がお金、費用をださずにできるわけないでしょうよ。今日は何をみてもイライラするので気分を落ち着かせて寝ます。