この記事でマサキチトセ氏が書いていたなかで以下に抜粋する部分が当時読んでからなんかずっと心に残っている。
“ただ、簡潔に言ってしまえば、マイノリティの立場から書くライターには、「正しくあれ」「間違えるな」という、より高いハードルが課せられているんです。それを受け入れて、否定的な声の中から真っ当な批判を見つけ出し、真摯に応答しつつ、自分の精神的健康を守ることができるのが理想です。しかしそれはとっても難しい。”
“ライターに限らず、マイノリティの発信者にとってのメンタルヘルスケアは、今後重要な課題になっていくと思っています。”
note.com/cmasak/n/n7f7ba5dc73f

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わたし自身「話の内容は傾聴に値するかもしれないが言い方に余計な悪口をつけくわえられるのは肝心の用事がわかんなくなるから嫌だ」とかたまにほざいてるわけですが、どっちかっていうと心象が良くない関わり方しかできない状態にある側の方が気がかりだとは思っています。

時と場合によっては。も〜全部それ。

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