@nekotako ご質問ありがとうございます!
ご指摘の要因もあろうかと思われますが、足を閉じるために必要な内転筋の機能が低下している現れである、あるいはテリトリーを確保する本能的(?)な反応である等も考えられます。その他、「自分がここで足を開かないと明日世界が終わる」など、のっぴきならない事情があるのかもしれません……私には想像できかねますが。
また、正当防衛になるためには、「急迫不正の侵害に対し自己または他人の権利を防衛するためにやむを得ずする行為」に該当する必要があります。しかし、かなづちを用いて打撃を加えることは、特段の事情がない限り、「やむを得」ない行為とはいえなかろう、と思われます。
ところで、他者とともに存在する空間においては、可能な限り他者と公平に利益を享受しつつ、快適に過ごせるような適切な行動をしたいものですね。この場をお借りして自戒としてお書きしておきます。
いつもご質問ありがとうございます!