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skbです(R-18?) 

足の親指に口付けられてピクリと足が震えた。そのまま彼の口内に含まれて、暖かで湿った舌が輪郭をなぞるように舐める。
ちゅ、ちゅ、とリップ音を立てながら、今度は足の付根を舐め回し、そして人差し指を親指と同じように可愛がり…それを小指に至るまで繰り返された。
淫靡な光景を見せつけられ、目を逸らそうとすれば「駄目だよ」と優しく咎められる。
足の甲に口づけを落としたアルウェスは、そのままツツッと脛に唇を滑らせる。そのまま内腿まで唇が移動すれば、期待していたのかジワリとあらぬところが濡れたのがわかった。
「期待したんだ?」
私をいつも快楽へと導く長い指が、そこをイタズラに突く。ビクッと跳ねた体に満足気に笑ったアルウェスは、下着に手を掛けるとゆっくりと焦らすように脱がせ始めた。

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