希望の党は「絶望は希望である」というダブルスピークの党でした。
旧立憲民主党は反自民よりも希望の党へのカウンター政党だったわけです。この辺りは初代民主党が反自民よりも反新進党だった辺りと構図は似ているかなと。しかし、両者とも結局は「数合わせの党勢拡大」を優先して後者の極右党を受け入れ、そこに乗っ取られました。歴史は悪い方に繰り返してしまった訳です。
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