「マケイン」、失恋後の女子を描いたコメディとしては割といいです。
ただ失恋を「負け」というのはステロタイプかなとも思いますね。

恋の成就を「勝ち」とするのは、
結婚を「ゴール」とするのと同じ感覚ですね。
それ自体が物語的な感覚に侵蝕されているのではと。

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@ScarF624
ですね。
とどのつまり「古い感覚」の払拭までは至っていない作品なのかなとは。
ライトノベルに過剰な期待はすべきではないのかもですぬ。

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