昨日は山内尚さんの『ノンバイナリースタイルブック』『シミズくんとヤマウチくん』刊行記念トークイベントに行ってきましたが、めちゃくちゃよかったです。
個人的にはファッションセンスないし、服に対しても身体に対してもなんかディスフォリックな感じがしているのですが、そのもやもやを解きほぐしていく時の補助線になっていくような話や本だなとおもいました。なんかちょっと柄にもなくおしゃれしたくなってくる。山内さんは服を選ぶ時、かたちから選ぶのではなく、何色がしっくりくるか、何色くらいがしっくりくるかというところから選んでいる、色は気分と連動しているからと話していて興味深かったです。
後者の共著者かつ山内さんのパートナーの清水えす子さんが体調不良でお休みだったので、そっちの内容は深く掘り下げられなかったのはちょっと残念でした。エッセイ一本読めばだれでもわかるとおもいますが、清水さんの文章、めちゃくちゃいいんですよね。同年代の書き手のなかでは一番うまい(というか好き)かも。うますぎて嫉妬とかもしない。たくさん書いてほしいし、実際引く手あまたでは?
お腹が壊れていたりチャリの鍵見つからなくて、デモに参加できず帰ったのは心残りですが、いい一日だったな(鍵見つかりました)。