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なお、ヴェスペリアの個人的な名シーンについて 

(現時点、思いつき)。

1位は、クオイの森でユーリが仲間に叱られるシーン。黙って一人で全部背負おうとしたユーリをめちゃくちゃ怒ってくれた仲間たちに、心底ほっとした。
ここがラストのユーリに繋がっていくんだなと、感慨深い。

2位はユーリが「罪を制する者」、ラピードが「罪を知るイヌ」の称号を得るところ。
ユーリが引き返せない一線を越えてしまったショックな出来事に続くシーンだけど、ラピードが見ていてくれて、知っていながらも変わらずユーリに接していてくれるのが救いだった。

3位以下はいっぱいありすぎて選べないけどあえて言うなら、ラストシーン。ユーリの「ひとりじゃないからな」からの、デュークに「またな」っていうところ。彼の成長が詰まってる、と思う。

(……だけど一番強烈な印象が残っているのは、エステルを助け出したあとのお城でのユーリとフレンの会話(のあと、互いに柔らかな表情で見つめ合うところ)。妙にドキドキした。なんだあの間は。)

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