「413円」
睡眠の質が上がるというピルクル的なものを飲むようになってから、夢の解像度が上がっている気がするというのは以前にも書いたと思うのですが、ピルクル以前にはほとんどなかった「視覚で文字を認識する」ということが何度かありました。
というわけで、今朝の夢
友達の家に泊まって、朝起きてカフェのようなところへ朝ごはんを食べに行く。8人掛けのテーブルにみんなで座って、洒落オツな飲み物を飲む。
食事は友達がおごってくれたが、飲み物代は各自ということで、みんな自分の分を払って出ていく。
ここでなぜか場面がバスの中に。キャッシュレスで決済をしようとするが、手にしているのはスマホではなく名刺ぐらいの大きさのプラスチックの箱で、中に単三電池が3本と小さな焼き魚の切り身が入ってる(かなり意味不明)、機械にうまく反応しないので電池を入れ直してみるがやはりダメ、現金はあるがキャッシュレスしか使えない。
友達が戻ってきて大量の小銭を貸してくれる(なぜか彼のお金なら現金払いが可能)その時に料金箱にデジタル表示されている料金が413円。
夢の中では、ざっくりとした視覚となんとなくいろんなことがわかる直感と解放されることのない尿意でストーリーが進んでいくことが多いのですが、文字を視覚的に認識した記憶はなかったのでメモ