で興味深い話題を見たので個人的な見解を書いてみる
海外出身エンジニアとやり取りするときに英語を使うことがあるけど、彼らもネイティブではないので会話するときはお互いに母国語由来の訛りがある状態で話してるのね
だからうまく聞き取れないという事態はよく発生するけど、「聞こう」「伝わりやすく話そう」という気持ちはお互いに持ってる
言語もコミュニケーションツールでしかないので、ただ単純にルールが（比較的）覚えやすい英語を採用してるだけであって、ツールを使いこなすことより自分の意図を伝えることが本質だと思う
https://x.com/bar1star/status/1813723665126797455?t=JDNSp-mUSxqgickt3t5zdQ&s=19
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そういう意味ではTOEICのリスニングなんかは「おい！英語ネイティブに順応しろよ！」みたいな傲慢さを感じるから好きではない
言語のレベルを測るために資格というものさしが必要なのはわかるけど、普通に相手が非ネイティブだってわかるときにこんなスピードで話すか？コミュニケーションってそういうことじゃなくない？と強く思ったので
