わたしは一人で戦ってきたつもりだったけど、バックに何も大きなものがなかったから今となっては黙殺されている。やり方が間違っていたのかと自分を責めもするけれど、そんな人はお互い知らないうちにたくさんいたはず。わたしはともかく、声を拾われなかった他の人をも否定するのは違う。