これに加えて
自己評価が低い人がマイノリティや反差別問題にコミットすることで承認欲求を満たそうとしてるんじゃないかってのもちらほら見かけてTwitter上で少し距離を置こうと思うきっかけになった。
なんつうか、たまたま、たまたま反差別やマイノリティ関係の話題だから目立たない、問題にならないだけであって本質的には暇アノンを妄信してる人たちと行動原理は変わらないんじゃないか……。でもこれを指摘したところで本人には届かずこの手の問題を「ポリコレ」ってくさしたい人が喜んで群がってくるだけだろうというのは目に見えてるし、腰抜けの対応だって自覚はあるけれど直接会ったこともない人に心や時間を砕いてもな……。となって今に至る感じです。あとは問題に関わる諸団体に年収1%以内で寄付することで後ろめたさと折り合いをつけています。