フォロー

open.spotify.com/intl-ja/track
こういうアンビエント的な「トラック」を聞くことが多くの場合自分にとってフィーリングがよいと感じるタイミングが多く、そのため自分が作家に回った時にはこういう録音物を作るべきだと考えていたが、去年1年の試みによってこれは作るべきものではないのではないかと感じている。
鳴らすだけで充分というのが基本的な感じ方になっていて、録音したりみだりに公開したりというのが作業として必要に感じられなかった。この感覚について考えるのが今年のプロジェクト目標の1つ

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。