定文が御神木に向かって吐精をしたせいでデカチン祟りに遭う話
山でセックスをして気まぐれに外出しをした定文、たまたまそばに生えてた御神木に気づかず精液をひっかけてしまう。
翌朝、怒った御神木の祟りを受けた定文はちんちんが鬼の金棒のようにデカくなっていて…!?(お父上大激怒)
御神木に大切な人を捧げないと許されない(御神木の根が触手みたいになって敏夫から精気…精液を吸う)とか
御神木と金棒ちんぽが感覚共有してて金棒ちんぽハメられながら定文の代わりに敏夫が御神木に謝るやつとか…
外場のあの感じだと御神木くらいあるはず。知らんけど