モブ相と心相とモブ心と🔞/① 

カッコいいです、イレイザー。尊敬してます。俺も先生みたいになりたい。と純粋に慕っている心操くんの目の前で複数のモブに犯されてしまう相澤くんいいよな…
羽交い絞めと目隠し。抵抗できないままずっぽしハメられてしまうやつ。
足も抱え上げられて大事なところ全部見えてる。

尊敬してる先生の痴態を見て、全然恋愛感情とかなかったはずなのにちんちん勃起しちゃう心操くん。
それにモブが気づいて深いため息をつきながら「はぁ……相澤くん…いけないなぁ。こんな幼気な男の子のことを誑かして、ちんぽ大好きアナルまで見せつけて…雄英はそんな授業もするの?教師失格だね?責任とってあげるべきなんじゃないの?」とか言われる。
返事もできない相澤くん。
モブ達は青い顔しながら勃起してる心操くんのズボンとパンツを下ろし、両腕を掴んで相澤くんのところまで連れて行く。
屈強なモブおじさんにはどれだけ鍛え上げた猫師弟でも敵わない…

モブに犯されて赤くなった相澤くんのゆるアナルに鬱勃起ちんちんを挿入させられる心操くん。
「う、いや、いやだ…!そんなこと、したくな…やめろ、あ、あ…!」
必死に声を上げても個性バレしてるので誰も返事はしてくれない。そのまま抵抗も虚しく肉に包まれる快感を知ってしまう心操くん(童貞)

モブ相と心相とモブ心と🔞/② 

何が起こっているのか理解が追いつかない相澤くんが心操くんの名前を必死に読んでみるけど、返ってくるのは漏れ出る喘ぎ声とすすり泣く音。
「せ、んせ…、ごめ、なさい…俺、おれ…」
そんなつもりじゃなかったのに、先生の中が気持ちよくて仕方がない心操くん。

先生に酷いことをしてはいけないとなるべく腰が動かないように頑張るんだけど、それをモブは見逃さない。
「あれ~?心操くん??先生のおまんこ気持ちよくない?もっと動いてあげないと満足してもらえないよ?」
「相澤先生は準備万端だから大丈夫だよ~」
「あ!もしかしておこちゃま心操くんにはセックスはまだはやかったかな~!?」
「じゃあお兄さんたちが教えてあげましょうね~」
「馬鹿お前、誰がお兄さんだよおっさんばっかじゃねぇか」
聞くに堪えない言葉と下品な笑い声を浴びせられる。こんな奴らに屈したくはないのに、モブ腰を掴まれて乱暴に揺さぶられてしまえば心操くんのちんちんは相澤くんの穴を出入りしてしまう。

「あ…っ、く…ぅ…っ」
「しん、そ……っんっ…ぁあっ」
「せんせぇ…」
先生の声が男に犯されていた時よりも気持ちよさそうな声をあげるので、もしもさっきより今の方が楽なら、今はこっちのほうがいいかもしれない…なんて、どんどん思考力が落ちていく。

モブ相と心相とモブ心と🔞/③ 

「あれ?なんか2人の世界に入ってない?」
「勝手に2人でプルスウルトラしないでもらえますか~?」
「弟子に犯されて気持ちよくなってんじゃねぇよマゾ教師…どうしようもねぇな」

「っ…せんせ、は、そんなんじゃ…」
「ん゛、ぉ…♡お゛…っ」
「あーはいはい、そういうのは先生の顔よーく見てから言いな?」
心操くんの口答えにイラっとしたモブが今までで一番乱暴に腰を揺さぶり、肉と肉が激しくぶつかる音が部屋に響く。
「あ…!あ、やめ、やめ、…あぁっ」
「ん゛、あッ、し、ん……そぉ゛あっ」

心操くんが身体を震わせる。そろそろ我慢の限界か?というところで腰を揺するのを止め、穴から心操くんのちんちんを引き抜くモブ。
「手塩にかけて育てられた弟子ちんぽいただきま~す♡」
「!?!?あ゛、あ゛…ッ」
限界を迎えていた心操くんはモブの口であっさり射精する。
「ん~~プリップリ、流石だな~美味い!ザーメン3つ星!よっ普通科の星!」
「ひ、ぃ…や、いやだ…」
こんな男の口で達したことが受け入れられない心操くん。
先生…と相澤くんの方を見ると、さっきまで入っていた穴にはまた別の男が入っていて、自分の名前を呼んでいた口も犯されていた。

「おっ!心操くん♡もう復活するんだ?まだまだヤる気だねぇ」
最悪だ。

モブ相と心相とモブ心と🔞/③ 

嫌なはずなのにどうしてこんなことになるのか一切分からなかった。
さっきまで童貞だった心操くんは大混乱。
俺はおかしくなってしまったのかもしれない…と目に涙を浮かべる。
「あーあ、泣いちゃった?かわいそ」
「も〜俺らが悪いみたいじゃん!ほら、先生の穴取り上げてごめんね?使っていいよ」
ずるりとモブちんぽが抜けてヒクつく相澤くんのアナルに釘付けになる心操くん。ぽっかり開いた穴からは濡れた赤い内側がほんの少しだけ見えて、もしかして俺のこと誘ってる…?なんて錯覚に陥る。
そうしている内にモブの言葉を聞き逃してしまう。
「代わりに俺たちが心操くんの穴使うけど」

「…は?」
今なんて…と聞き返す間もなくモブの手が尻を割り、ぬるついた指が無遠慮に入ってくる。雑に解され、あっという間に指が3本入る。
「あ〜やっぱ若い尻はハリがあっていいねぇ」
一人のモブが心操くんの足元にしゃがみ込んで穴を覗く。
「指抜いたらすぐにキュッて締まるのカ〜ワイ♡すぐ先生と同じおまんこにしてやるからな」
ゲラゲラと笑われながら尻を舐められる。
気持ちの悪い指と舌に好きなようにされ、吐きそうになるのを堪える。
そんな時間が続いて、やっと触れられなくなったと思う頃には心操くんの穴はふわとろまんこに仕上がっていた…。

モブ相と心相とモブ心と🔞/④ 

解されている間はあまりの出来事に声も出せなかった心操くんだったけれど、ただ何も考えずにいたわけではない。
痛いと感じたのは初めだけで、時間をかけられる内に不本意ながらも気持ちいいかもしれないと思うようになった。正直言って耐え難い屈辱だ。先生もこんな感覚を味わっていたのかと思うと胸が苦しくなる。
…早く終わらせないと。

指が抜けた。多分準備はこれで終わりなんだろう。
きっとこれから俺もこの男たちに好き勝手にされる。嫌だけど、これはチャンスかもしれない。性欲に溺れて奴らの気が緩んだ隙をついて洗脳してやる…!
そう決心した心操くんだったが

「お…っ♡ほ、ぉ゙♡」

即モブちんぽに屈してしまう。

「あーあー、師弟揃ってクソ雑魚じゃねえか」
「あ゙、ぉあ゙っ♡せん、せ…っせんせ…」
「はいはい、先生はそこで待ってますよ〜」
立ちバックで犯されながら先生と呼び続ける心操くんに相澤くんが反応する。
「あ、相澤くんも大好きな弟子の晴れ姿みたかった?気がつかなくてごめんね」と、そばにいたモブに目隠しを外され、急に明るくなった視界で心操くんを見る。
「ぁ……心操…お前まで…」
「せんせ…♡」
はぁ、はぁっと荒い息を吐きながらこちらを見る愛弟子にいつもの凛とした姿はない。

モブ相と心相とモブ心と🔞/⑤ 

「あっ、あ、せんせ…♡見て、見ててください…ン♡おれもっ先生と同じ…♡ん゛…っぉ、おしりきもちい♡ほらぁ…おんなじ♡おそろいまんこ、できまし、たぁ♡」
「……しんそ…う…」
心操くんの姿をみて愕然と言葉を失う相澤くん。
そんな相澤くんを見たモブがため息をつく。
「ちょっと相澤くん…そんな顔してる場合じゃないでしょ。心操くんのちんぽ見てみな?ちゃんと勃ってるでしょ?あれ、相澤くんに挿れたくてずっと勃ったままなんだよ。しっかりしなよ」
激励するように相澤くんの待機中ケツまんこに指を入れるモブ。

「あっ、え…?」
心操が俺に…?
目隠しされている間に挿入されていたのには気づいていたが、あれは不可抗力だろう。でも…今度は心操が自分の意思で…?
この感情が喜びなのかどうか、モブちんぽにぐずぐずにされた頭ではもうわからない相澤くんだったけれど、体が疼くのだけはわかった。
これから起こることを想像して、つい尻に入ってるモブの指をきゅうっと締め付けると鼻で笑われる。

「おーい心操くん、先生準備OKだって」
「ひ…ぇ、?あ、」
「ちんちん使える?」
「つかえます…」
「先生待ってるから、ほら早く」

尻に入ってたモブちんを抜かれて相澤くんの前に立つ心操くん。
ちんちんは元気いっぱい。

モブ相と心相とモブ心と🔞/⑧終 

「先生っ、すき、すき…っちんちんきもちい…!」
「も、ぁ♡しん、やめ♡あ、あっ♡んんッ!」

そのままセックスに溺れる2人を見て「なんか今日すげぇ良い仕事したかも…今日からおちんぽ師匠って名乗ろうかな」と満足気なモブ。
他のモブたちもいつのまにかすっかり身支度を整えて、盛り上がる二人を部屋に残したまま「すっきりしたし飯でも食いに行くか~」「いいもん見れたな~」「心操くんの成長物語をつまみに呑むぞ~!」と飲み屋街に消えていく。

セックスを覚えた心操くんは金玉が空っぽになるまで相澤くんをハメ倒す。

数時間後…
双方から出るものがなくなった頃、漸く冷静になった2人は話し合いの末に心操くんの尻に残されたモブザーメンを採取。
事情を説明して警察に性暴行の被害届を出す。
DNA鑑定の結果おちんぽ師匠が浮かび上がり、余罪もあったため即逮捕される。他のモブたちも芋づる式に捕まっていきモブグループは壊滅する。

猫師弟はというと、セックスを覚えてしまった心操くんはすっかり相澤くんを恋愛対象として見るようになる。
毎日の特訓後、そそくさと帰ろうとする先生を捕まえては前も後ろも使ってセックスに励み、先生を満足させられる立派なプロヒーロ―になる努力を重ねている。

:iihanashi:

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モブ相と心相とモブ心と🔞/⑥ 

ぷちゅ…っと音を立てて心操くんのちんちんが相澤くんのケツまんこに挨拶をする。
「し、失礼します…」
「…あぁ……」
モブちんに堕ちてもこういう場面で挨拶をするような律儀なところはいつもの心操くんのままで少しほっとする相澤くん。

ず、ずず…っと腰を進めていく心操くんだけれど、まだ尻にちんぽの感覚が残っているせいで生ぬるい動きしかできない。
なんなら足も少し震えてる。

「オイオイオイオイ!」
それを見たモブたちが声を荒げる。
「せっかく譲ってやったのにそれはねぇよ心操くん!」
「小鹿チャンか~~!?」
「先生も物足りなさそうだろうが!」
「ちゃんとヤれよエロガキ!!」
止まらない罵声の中、それでも頑張ってへこへこ腰を振る。
「あーもう…俺が変わってもらおうかな~」というモブの声が聞こえると流石に心操くんもビクっとして、先生を取られたくない!の一心でケツの穴をギュッと締めて精一杯のピストンをするがそれでもぬるい動きしかできない。
さっきまで童貞だった心操くんに本気ピストンはまだわからないし、当然ながら先生に教えてもらったこともないのだから仕方ない。

悔しくて泣きそうになってきた心操くんに
「お兄さんが教えてあげるよ」と一人のモブが立ち上がる。

モブ相と心相とモブ心と🔞/⑦ 

モブが心操くんの穴にちんぽを捩じ込んで思い切り突く。
「セックスってのは!こう!」
「あ゛ッ!!♡」「んお゛……ッ!!♡」
「こうだよ!!!!」
「あぁあ゛ッ!!♡」「ぅう゛…っ♡」 
モブちんぽが心操くんを突けばその衝撃で心操くんも相澤くんを突いてしまう。
モブちんぽが引けば心操くんも引いてちんちんが抜ける。
「せん、せきもち、きもちいい…きもちい♡」
「ぁ、ッしん、そ…ッとま、ぇ…あ゛…っ!」
さっきまでのゆるふわセックスとは全く違う衝撃に相澤くんは潮を垂らしてしまうけれど、心操くんにそれに気づく余裕はない。

「気持ちいいだけじゃなくてさぁ!ほら、体で覚えんだよ。もっと踏ん張れ、ほら!ほら!!」
「あっあっあ゛ぁ…!」
心操くんは尻も気持ちいいし先生の中も気持ちいいし、どんどん訳が分からなくなっていくけど、流石はイレイザーの弟子なので本能で本気セックスを理解していく。
段々モブにされるがままのピストンから自立したピストンを習得した心操くん。モブからは歓声と拍手が起こる。

「…ン…ッイく…!」
頃合いを見て心操くんの中に射精をしてすっと身を引くモブ。
尻からモブちんぽが抜けた心操くんは補助がなくなったのを良いことにケツからザーメンを垂らしながら相澤くんを犯し続ける。

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