Paypalがパレスチナへのサービス提供を拒否してる話、ネットで検索しても知らねえサイトの知らねえやつの記事しかなくていまいち具体的にどうなってんのか分かんなかった。アメリカのグローバル企業であるPaypalが、パレスチナへの金の動きは「テロ組織」の懐に入る危険が高いという企業判断によりサービスを拒否ってるみたいなことなのか?

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話としてはあり得る気がする。これBDSの文脈で考えるならボイコットの標的にしてもイスラエルへのダメージ少なそうだからあんま意味はないと思う、が、インフラを支えるグローバル企業がこういう判断でサービスを拒否してるなら問題は大きいな........

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