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千早茜『透明な夜の香り』(集英社文庫)、5/29読了。スーパーの掲示板に貼られていたアルバイト急募のビラを見たことがきっかけで客の望む「香り」をつくりだす調香師・小川朔のもとで働くことになった若宮一香。香りをモチーフにさまざまな人間ドラマを巧みに描く。


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