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霜島けい『生目の神さま九十九字ふしぎ屋商い中』(光文社時代小説文庫)、3/17読了。シリーズ第九弾。いわくつきのものを商う九十九字屋。唯一の奉公人・るいの身に危険が迫るが。心温まるファンタジー時代小説。せめて一年に一回のペースで新刊を出してほしい。


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