あの一連の流れ本当に芸術過ぎるしエンディング曲がどう聞いてもド級のLOVEソングであまりの迫力に腰抜かす

「あなたを殺すことは困難です」とか言った直後にタレットでいつでも撃てることをわざわざアピールするし、それでも祝福と共にchellを外に送ることを選択するのが本当に良い
chellで一生テストしてたいのも憎くて殺したいのも行かないでほしいのも殺したくないのもきっと全部本当の感情なんだろうな
それで出した結論が Now I only want you gone（今はただあなたにいなくなってほしいだけ) なのがもうね……

それはもう愛なのでは？？　そうだね