夜中ドライヤーかけている時、機械音のせいか女性の短い声に聞こえる瞬間があって怖(笑)程度に思ってたんだけど直後耳元で突然男性に話しかけられて、しかもそれをすぐに『え？爺ちゃん？！』って思ったのが尚気持ち悪くて久々にﾋﾞｸｩｯってなった。爺ちゃんはコロナ前に死んだけど作業部屋に仏壇あるから毎日顔見る。言いたいことあるなら昼間出て来てはっきり言ってくれ。そういうとこやぞ幽霊(幽霊前提で話をするな)(だってその後時計見たら丁度丑三つ時だったんだもん)。おわり。