桜桃忌を思い出して斜陽をぱらぱら読んだら卒論のときのメモがひどくて、あのときのわたしはなんにもわかってなかった、付け焼き刃で理解した気になって書いた卒論でどうしてやり切ったつもりでいれたんだろうって恥ずかしくなってきて突然のBAD

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わたしなりにがむしゃらだったし、あのときの自分は最善は尽くしたと思ってたけど、いま思うと最善じゃないように思えて暗い気持ちになってきた

見たいものだけ見て考えた気になってるのも、がむしゃらなだけじゃだめだって気づくのも遅すぎる!気づけてよかった!!!!!!

てかほんと何千人もの人が何億回といってるけど太宰の小説すごすぎる いつ読んでも文章のうまさと愛され力におどろく

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