ユンギさんのアルバム、本当にゆっくりじっくり聴いてるからまだ内容把握しきれてないんだけど、未来への不安と自己嫌悪と一緒くたに絡みまくっていて、ただの問いすら攻撃に聴こえるくらい力んだ状態から、するすると力が抜けていく
どれだけ気をつけていても、弱いわたしは欲しかった音楽と言葉に少なからずすがってしまうから、すでに全体重で寄りかかってしまいそう
いろんなことがないまぜになっている、自分でも正体がわからない不安を数年抱えていて、時間が経てば変わるかもしれないと思っていたけど、いまだに自分に何を問いかけても、無響室みたいに何も返ってこないからどうしたらいいかわからないし、いくら人前で明るくても劣等感と自己嫌悪には勝てなくて、いつまで子どもなんだろうってまた自分に失望するループの中にいて抜け出せないから、内省を経てamygdalaを作ったシュガさんがかっこよくて眩しい 内省ってサクッとできるわけじゃないし
一人でいるとずっとこの不安に囚われて沈んでしまうから、いまに集中しよう、愛されるに値する、墜落が怖ければ僕が後ろにいる、あまり意味を持たせすぎないで、人生は続くから、人は変わっていくもので、変わり方が大事とか、シュガさんの言葉の断片がお守りになる 文脈から言葉を切り出すのは注意が必要だと知りながら、そんな理性的でいられない
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どれだけ気をつけていても、弱いわたしは欲しかった音楽と言葉に少なからずすがってしまうから、すでに全体重で寄りかかってしまいそう