心理的距離のあるアーティストのアルバムだといいな〜って思ってても一周したのかどうかすら全然わかんないけどそれを聴いたっていってもいいのかな、とかずっと考えている

映画も本もそうで、学生時代好きだった作品のことを思い返しても「これに触れていたときはこんな気持ちになった気がする」みたいな自分にしかわからない記憶でしかなくて、これが悪いわけじゃないんだろうけど、いいんだろうかみたいな気持ちはずっとある

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膨大な情報を目にしながら作品と向き合って味わうことって本当に大変だな〜と思う 作品についてだけを留めておきたいと思っても、どうしても思い出と一緒くたになってしまうから

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