世の美しいもの温かいものを描いた作品の作者が法に触れたことやアンモラルなことをしていた時、作品に描かれた美しさは幻だった嘘だったんだという考えがあります。私もそう思っていましたが、見方をかえれば、そのような人行いをしてしまう人の心にも美しいものや温かいものを希求する心は失われないということなのかな〜と思いました。

影の差さない心はないと同時に美しいもの温かいものを一切宿さない心もないのかな〜とゆず茶飲みながら考えました。