#光る君へまひろも道長もお互いがいればそれで良いと駆け落ちするには、視野が広くて理性的すぎる質だけど、直秀を自分のせいで喪ったことと、もう後戻りできない一族の謀略が動き出したことで、道長は今までの自分ではいられなくなると不安定になったのかな(そりゃなるよ)縋るような性急な行動が切ない
まひろは直秀を喪ったことで、今までの自分ではいてはいけないと前よりも更に覚悟を固めていた。生きていくのは辛いことばかり、「だから笑いたくて散楽を見に来る」と教えた直秀の言葉がまひろを導くといいな
#光る君へ →兼家ですら悪夢で飛び起きてたんだから、道長もおなじように夜自分の影をみて震えたんじゃないか兼家は「ミチツナ…ミチツナ…」してもらってたけど、道長は一人朝を待つしかない。縋る先は秘密の共有者で初恋の人まひろだけ。道長にしては性急で短絡的な行動はそういうこともある…かも?🦆と想像をたくましくする
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