なんかね、自分のこともまともにできない人との恋愛って、個人的に小児性愛的なものを感じてしまうんだよね😅そんな人、子どもと変わらないじゃんっていうか。

「わたしがいなくちゃ何もできないのね💕」とか「男の人は何でもできちゃうと結婚できないわよぉ」とか、ゾッとするんだよね…

そしてなんでそんな人に経済的には依存したいと思うのか…

でも昭和の恋愛とか結婚ってそんなんばっかだよね😅

恐ろしいほど若い子とかもそういうのよく言うんですよね。ハンガリーとかでも。
仕事や学校とかで責任感を与えることできないから結婚や付き合いで責任感をみたしたいのは原因の一部だと思います。

ずっと昔からの悪循環からでられなくて。
男は女が家庭内でしか価値がないって言い続けてるからそれを聞いて育った女は同じことを自分の子にも教える。。
女性の価値を下がることを言う女性を見ると絶望感に襲われます。

あれですね、Handmaid’s taleのwifeたちもこう言う感じですよね。

若い人でもそうなんですねー。承認欲求を満たすツールなのかしら。
私の母も「男のほうが頭いい」とか「何でもできる男は嫌だ」って言ってますね…ギョっとするけどあれが平均的な日本人なんだろうなって思いますわ…

ほんと、侍女の物語、現実とリンクしすぎててつらいんですよね…

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