Colaboがあれだけ叩かれているのは彼女がフェミニストだからだよ。NPOだからとか会計にあやしいところがあるからとかではない。
会計に怪しいところがあってもミソジニストの団体は叩かれない。国民との親和性が高いからね。
だから実際の監査の内容とかいくら吟味してもあまり意味ないし本質的ではないと思うよ
それどころか、そういう話になっていくことはむしろ向こうの思うツボだと思うんだよね
向こうの土俵に引きずり込まれてる
「アウシュビッツは存在しなかった」と主張する人と言い争うみたいな感じ。もしくは「生活保護の不正をなくせ」みたいな主張と同じ。
本質は差別なんだよ。
だから「あれで叩かれるならうちの団体も叩かれるかも」って思う必要はないと思う。
ミソジニストを怒らせなければ日本では大丈夫。