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『お嬢さんと嘘と男たちのデス・ロード』(北村紗衣)を今日は読んでたんですが、「なぜ、説教したがらない男たちも「マンスプレイニング」と言われると驚くのか? 言葉がある持つ力を考える」が特に個人的に興味深い。マンという接頭辞によって言葉によって男性性を突きつけられることについて。

近年の「弱者男性」って言葉が「おっさん」とかじゃなくて「男性」なのって、無標だった男性が有標になってるので、まさに同じ現象だよな……と思った。
映画はからきし弱いので、なかなか勉強しないとですね。

books.bunshun.jp/ud/book/num/9
 

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