絵と小説
言語化って難しいなって常々思ってて、感想ひとつでもこう、なんだ、言語化できないんすけどこの胸の中のぐあーって感情を…みたいになりがちなので小説一生書けんなと思っている…どこにどう心が掻き乱されてるのか、を文字で書き起す作業って思った以上に時間がかかる(結局書き起こせないもある)ので、逆に私に感想送ってくださった方もその真摯に向き合ってわざわざ文字として書き起こしてくださった貴重な時間を頂いていると思っていて、それは幸せなことだし普通ではないことだしとてもありがたいことだと思っています。
嬉しいとか楽しいとか可愛いとかであれ、悲しいとか辛いとかであれ、心が掻き乱される作品、っていうのが1番良いものだと思っているので、常にそれを生み出してくださる方々をとても尊敬しているし、私もそういうものが描けるようになりたいと思っている…んだけどなんか無難な話を描きがちでそこも課題なんだ…難しいね…