・マスク無しが基本
・政府の考え基本で学校が判断
・校歌斉唱や呼びかけはマスク基本
・来賓、保護者はマスク
・子供が希望すればこの事情に配慮
・差別偏見無いように適切に指導

個人の判断って言いつつ、これだけ注文つけるから結局妙な圧力になる。
基本や配慮といった言葉が多すぎて責任からの抜け道だらけ。疫学上した方が良い/しなくて良い、の一言だけで済まないのかね。。

fnn.jp/articles/-/486186

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ほんとですね。歌っていいのか、保護者はどうするのかなど、自分で責任を取らない、自分で考えない学校や教育委員会にも問題がないだろうかと考えてしまう。考えて決めている組織もあるとは思うのですが。


大前提となるのが「マスク着用が必要かどうかの基準が疫学(科学的見地)に基づいているか」だと思うんですけど、卒業式というイベントの中で既に着用する人としない人がいたりここは外す外さないといったバラつきがあるわけですから、意味がないと思います。意味がないのであれば個人の判断に委ねる事になるのでこのようなあやふやな基準にもならないようなものを発表してしまうのは「なんとなく全員揃えたい」という事に他ならず。

子供達や父兄が家庭で相談してこういうものに流されずに判断する事もとても重要だと思います。

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