新人賞獲ったら演歌バッグとは常々申しておりますが、小説家の夢を諦めて創作しなくなったときも演歌の歌い時だと思うんだよね。今のところ諦める予定はゼロですが。
というか、公募に積極的に応募しなくなることはあっても、創作をやめるというのはもう考えられないな。今は一次創作だけど、二次をやっていた時代も長かったし。
なので演歌歌うときは新人賞獲ったとき一択。
(新人賞獲らずにデビューの場合も演歌バッグ買うと思うけど、賞金という目に見える金額のある新人賞と印税しか見えないwebデビューだと、どんだけもらえるか見通しが立たないのでちょっと違う)
そんな感じで3月31日〆切の公募に向けての初稿ができましたとさ。