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ホロスコープ(てかネイタルチャート)をブループリントと例えられるのをよく見て、僕はぼんやりと「なるほどなぁ」と読んでる。
僕はというとネイタルチャートはそのホロスコープを持つ者の楽譜みたいだなと思って見てる。僕はまだ各天体の星座を一つずつ読むしかできないのだが、それがなんだか音符を一つ一つ追って一つ一つに音を当てる感覚に似てる。
楽譜には音だけじゃなくてそこに沢山の意味や表現やテンポや強弱や繋がりや重なりがあって、ホロスコープも同じように色んなものがそこにあって、それを「読む」「読める」てすごいなぁと思って見てる。