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『イン・クィア・タイム』出版前から今まで - Queer our time back

Ng Yi-Shengさんとの
『「『Sanctuary(イン・クィア・タイム)』にあるクィア短編のみでは、あらゆるクィアなラベルを網羅出来ている筈はない。しかし、17編分のクィア達のいるSanctuary(保護区/理想郷)の延長上にはきっとあらゆるクィアが居る。それを踏みにじることは我々の理念にそぐわない。」
とお互いに強く確認しあいました。』

てやり取りに凄く安心感できたし、

『人種差別で、ゲイ差別で、トランス差別で、我々はそれを目撃してきました。繰り返してはならない。故に線引きそのものを拒絶しなければならなかった。』

と線引き(私は「境界線」とよく言ってる)への拒絶の言葉が心強かった。

topacksel-fishinice.hatenadiar

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