ハッシュタグのせいで「荒れる」のではなく、ハッシュタグでの主張をする前から「波風たてるな」「出てくるな」「抑圧されていろ」という排除が続いてるということでしょ。トランス差別に反対というハッシュタグでだって差別をする者(無自覚であっても)が嫌というほど溢れて酷いことになったのと何が違うの。
性暴力を許さないという思いでのハッシュタグにだって死にそうになるほど酷い言葉が溢れてる。けれどそれはハッシュタグを使って主張していることが悪いのでも差別を悪化させてるのでもなくて、結局のところ排除し続けたい側が我々に「黙ってろ」と悪意をぶつけてきている。それと何が違うの。
「黙っていればよかったのに」って排除し続けたい側の動きと何が違うの。
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