しにたすぎて頭痛くなってきた。なにこれ。

別にインターネットでしてもいいけどしたらだいぶ引かれるだろうなと思って話してこなかった話なんですが、私ほぼ物心ついたころから20代終盤まで鏡や写真で自分の顔を見ることができなかったんですよね。小さいころは苦手くらいだったのが鬱になる数年前くらいから完全に無理になってました。見ることができるようになったきっかけはPS4を購入したけど視力が悪すぎてろくに画面を追えず、十数年ぶりに眼鏡を新調しにいった時に鏡で自分の顔を見たことでした。だいぶマシになりましたが不意打ちで自分の顔を見るのは今でも苦手です。

(その節は読んでもらってないんじゃないかと疑ってしまい申し訳ありませんでした……)

ツイッターのTLに流れてくるなんか見覚えのあるアカウント群による絶賛感想を目にした場合、昔は「なら見てみるか~」になったけど今は「なら見ないわ~」になってるの、成長なのか劣化なのか……。

やる気が出ているわけではないがなにもやっていないことが耐えられないような力が湧き上がってきて、だがなにかをできるわけではなく部屋の中をぐるぐるし続けている。今やりたいことはとにかく本を読めるようになりたい。その後小説を書くことに戻りたい。小説自体はなんだかんだで継続して書いている。(病院で話しておきたいことのメモです)

妖怪の攪乱 - カクヨム kakuyomu.jp/works/168180232138
なんか同じ場所をぐるぐる回り続けた結果「妖怪が存在している社会」を書くにしてもこんな話になってしまうというのがこちらです。こういうのから抜け出さないといけないよなー……とは思ってます。

あやかしカフェの常連客 - カクヨム kakuyomu.jp/works/117735405489
だいぶ前に書いたやつですが、妖怪(あやかし)とアーバンファンタジーの掛け合わせを「行わない」ことをネタに書いた短編がありまして……。要はアーバンファンタジーから逃げた結果なんですが……。

自分がアーバンファンタジーを書くとするならどうするかと考えて、河童とヒトの共生が成立している社会で河童の「細分化・再分化」が起こりそれまで一括りに共生できていた河童たちがメドチ・ワロドン・ヒョウズンボ……などに生態を回帰させていく中でどうにか社会を機能させようとあがく人間たちの話、というのがまず思いついた。また河童に頼ってる!!

CAMPFIREで「故郷喪失者たち(総勢13名)の作品をまとめた『沈んだ名 故郷喪失アンソロジー』」の支援者になりました! camp-fire.jp/projects/view/751 @hitohitsujiより
遅くなりましたが支援させていただきました!キリ番踏んだっぽいのでご報告しておきます!

希死念慮が薄まったけどやる気が消失した~と思ってたんですが、バリバリ希死念慮復活してきてやる気も消失したままという状態になってきた。

やる気が出ないのか眠いのかよくわからない状態が続いている。

小説を書くことで無理矢理体調不良を無効化するやつをやりました。

今日締切のやつまだ書けてないんですが薬が変わったせいか目と頭がぐるぐる回り続けており文章書けるかどうか不安が大きい。

ウオー薬が切り替わる時特有の体調不良

問診でやったADHDチェックでスコア0を叩きだしたのには笑ってしまった。

新しい病院行ってきました。雰囲気や先生の感じもよかったし、現状とこれまでの治療と今の不満点をきちんと話すことができ、薬も大きくは変えずに自分が疑問に思っていたADHD治療薬は外すなどの対応をしてくれたので満足です。転院、成功したんじゃないでしょうか。

もう公募出さない~~~とついこの間言っていたんですが、8000字以内の短編を書き始めています。

話すことメモ作ったほうがいいというのはよく聞くけど、現状話したいことを話すことのシミュレーションを脳内で繰り返して生きているので話すべきことは話せるでしょう。たぶん。

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