ミュLUPIN、パンフによるとかなり前から動いてた推しありきの企画だったっぽくて、そういうふうに推しを扱ってもらえるのありがてえ~~(その結果がトンチキか……)となりました。
この作演、同担TOかなってくらいやりたい放題だったけど、「推しをいかに輝かせるか」に全力を尽くしてくれたので。ほんと輝いてたし、こんなに歌って踊る推し久しぶりなので単純にうれしい。たとえストーリーが犠牲になったとしても…… パンフみる限り他のスタッフも「これはwww」ってなってたよねえ~~ すみません、推しがお世話になりました。
推しのソロ、
一幕ラストは絵面が強すぎて歌詞が頭に入ってこなくて、それでも三回目だしそろそろ内容が頭に入るかと思ったけど、やっぱり笑っちゃってダメだった。でもたぶん、「人がゴミのようだ」って言ってた。
推しのソロ、「(歌詞が)オモシロ」「(見た目が)オモシロ」「かわいい」「どの口でそれ言う…?」など、さまざまな気持ちになります。バリエーション豊かにいっぱい歌って踊ってくれるから、ほんと楽しい。ほんとに。