「光る君へ」最終回、今でも思い出して噛みしめている。余韻が深い公式ガイドブックを読んていてもあのラストは想像つくわけないだろって叫びたい静かに、でも確かに大河の流れに溶け込んでいった瞬間だったよ#光る君へ
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