コソージャクチャンが落語家なるって言い出さなくて
ただのヒトシくんだった世界線(※特命係長ではない)だとシーソーが四番弟子じゃなくなって自動的にシーソーじゃなくなる問題があるんだけどやっぱり色もんの名前つけられてそうだなとは思い……だっておれたちの師匠だし……
兄弟弟子でなければソーソーもヒトシくんのことひたすらぼっちゃん扱いで尊重しそうだし仲もあまりこじれないかもしれないけど…(そりゃ一人っ子でかわいがられていたところに息子同然に引き取られてきた同年代の相手に何の屈託もなくいるわけにはいかないでしょうが)
ヒトシくんが世間知らずのソーソーに学校での話とかカノジョできたとか得意になって話してるとこにやってくる大卒スーパースケコマシのシノブくんかぁ……🙄
ヒトシくんがぼっちゃんじゃなくて
「お嬢さん」だったら…と思ったけど の顔になってしまったのでこの話は終わりです
(だってそんなん十中八九ソーソーとくっつくやつじゃん)
(ソーソーのことを子供の頃から好きなのにケンカばっかりしてるとこにきよみちゃんがやってきてしまい…のルートもあるかもだけどその場合きよみちゃんがエーコ状態に…)