このくらいの規模感のADVもっとたくさん出してほしいな…
パラノマサイトクリアしたー!舞台は昭和初期だし、絵柄やキャラクターの設定も昔よくあった探偵ものの雰囲気を醸し出してるのに、メインの登場人物の倫理観が現代よりなのでちょっと不思議な味わいのあるゲームだった
実は原作積んだままだから今度ちゃんと読んでみるか…
「スローターハウス5」と映画「メッセージ」って時間のとらえ方に関するアイデアがほぼ一緒じゃないか?(唐突な気付き)
でもやっぱ異星人と容易にコミュニケーション取れすぎじゃない??ってあたり最後まで引っかかるんだよなぁ(一応それなりの説明はあるとはいえ)よく出来ているが私好みではないという感想は変わらないな
読み終わった(正確にいうと聴き終わった)主人公が船に乗ることになった理由を明らかにするのを終盤まで引っ張って、そこから最後の選択につなげる展開は上手いと思ったしオチの場面は結構好き
良し悪しじゃなくて単に個人的な好みの問題ですが…
少数派なのもしれないが、SFに科学的ひらめきによる面白さみたいなものをあんまり求めてない
いろんなトラブルをつぎつぎ科学の力で解決していくのが主題で、相互理解とかコミュニケーションの難しさみたいな要素はほとんど書かれてないんだけど、私としてはどっちかというと後者の方を読みたいんだよな…
プロジェクト・ヘイル・メアリー、かなり面白いのは確かなんだけど、ちょいちょい引っかかる描写があってあんまり私向きではないかもあのキャラの三人称なんで「彼」なの、theyで良くない?とか、恋愛トラブル起こしたくないから搭乗員は男の異性愛者だけにしろといって揉めるくだりとか…
女の子同士ならあのくらい仲の良い友達関係というのは普通にあると思う…というか、自分も一番の親友だった子とは相当ベタベタしていた記憶がある
CLOSEを観てきたが、あれ、主人公たちのセクシャリティって作中の描写だけだと「不明」だよね?二人をからかってたクラスメイトの側には同性愛嫌悪があったと思うけど
ぬいぐるみくらい好きに持ち歩かせてよ、旅行に連れてこうがカフェやレストランに連れてこうが自由でしょドレスコードあるような店ならさすがに遠慮するけどさぁ
ぬいぐるみのお風呂の入れ方について検索していたら、「大人になってもぬいぐるみを持ち歩く人の心理とは!?」「ぬいぐるみ依存症の治し方」みたいなページが出てきてうるせぇ…となった
図表や写真が見れないから新書なんかにはちょっと不向きかなぁとは思うけど軽めの小説なんかを楽しむのには十分だと思う
最近は仕事中ずっとAudibleのオーディオブック聴いてる…。聴き放題のラインナップ普段自分では買わないようなタイプの本が多いから新鮮
お風呂はいるの面倒...
test
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。